ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアのネタバレレビュー・内容・結末

『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とっっってもよかった。
切なかったけど、最後の最後にいい人生だったんじゃないかな。

わたしも好きなことやって死ぬぞう✌️
天国で流行っていることを?
今は、海を話題にすることだ
壮大な美しさを語り合う
夕陽が海に溶け合う前に放つ血のように赤い光を語る
そして海によっていかに太陽がその力を失うか語る
残るは心の中の炎だけ
今更鑑賞。
不謹慎だけど心が元気なうちに死ぬってある意味良いもんだなって思った。
グッとくるシーンもあるけれどバカだなって軽く笑えるシーンも多くてなんか色々沁みた。

340本目『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』
原題 : Knockin' on Heaven's Door
公開 : 1999年10月23日
監督 : Thomas Jahn

まぁ普通だったかな、…

>>続きを読む
クライム物だけど人がほぼ死なないのが印象的だった
敵もダサくて魅力的
ラストシーンは一言も発さないけど、それが逆に色々心境を想像できてとてもよかった
完成度の高すぎるあるあるを全部やってくれる
だけど最後はしっかり切ない気持ちになる
最高の人生
音楽よかった、みんな優しいせかい
日本では闘病がおおいけど
残り短い期間を全力でやりたいことして
生きるのもいいのかも

あとお母さんに車あげるところ泣けた
やっぱり大事な人に何かしたいって思うよなあ
思っていたよりもコメディ色が強く観やすかった。

2人が打ち解けてからのテキーラを飲み、車を盗みというスピード感が良かった。

ギャングと警察の挟み撃ちに遭うシーンが好み。

「天国じゃ、みんな海の話をするんだぜ」

余命少ない二人が海を目指すロードムービー。

ようやく辿り着いた海で、マーチンが事切れるラストは切ない。笑って泣ける映画とはこのこと。

死期が近い二人に芽…

>>続きを読む

天国では海について話すのが流行っているらしい、だから海に行く

最後に到達した海が全然綺麗じゃないけどそれがまた良い。いくら曇天でも2人にとっては大切な景色になったはず。

“話がある”は「やっぱり…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事