ヤバい経済学のネタバレレビュー・内容・結末

『ヤバい経済学』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スティーブン・レヴェットが如何にもイタズラっぽい社会学者で好感が持てた。

本を読みたいんやけど本当に図書館でずっと貸し出し中なんで先に映画を見た。

日本の相撲について触れられていて相撲の本来持つ…

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人種差別の事が気になって、これも少し触れてるのかな?と思ってみたら、その事もなのだけれど、相撲の八百長の事とかにも触れていた。
人種差別の事についてもっと知るのは勿論だけれど、日本にはびこる"本音と…

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学生の成績結果によってインセンティブを与えるという実験は、面白かった。
どんな状況や環境だと人は努力出来るのかを知ることが出来た。他の内容は、ただのドキュメンタリーかなぁ。
犯罪率の低下が中絶合法化との因果関係あるのか...
考えた事なかったけど、確かにそうかもしれないね。
犯罪率が低下したのは約15年前に中絶を合法化したのが理由ってのが驚いた

結局は教育だな、というところに落ち着いた。

相撲界の話は知らないことだらけ、というか知らされてないこと、明るみに出てないことだらけで、国をまたいだドキュメンタリーを通して知れたことに驚き。

中絶…

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大鳴戸親方と橋本さんが同日同病院同病気で急死した事件知らなかった。一人ならまだしも二人同時ってなると、陰謀論を唱えたくなってしまう。病死した二人のいた病院も、その後に起こったリンチ事件を当初事件性な…

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眠い。もっとうまく作れなかったのかな。

本は読んだことあるけど、あっちの方がとっても面白かった。

今回テーマになっていたのはインセンティブ。

教育心理を学ぶことが今必要かも。なぜなら、今自分で…

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幅広い雑談混じりの講義を聞いた気分で楽しかった。

家の売買について(インセンティブが大事…なるほど)

子育てについて(お手本を目指すのは因果関係が逆ではないか…たしかにね)、

いわゆるキラキラ…

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割とどうでもいい話や既に知ってるよって話もあった。わざわざ映画にする内容ではないと思うけど、TVでやってたら見ちゃうなーって程度には面白かった。
「1990年代にアメリカの犯罪発生率が急激に下がった…

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