まめ

嵐が丘のまめのネタバレレビュー・内容・結末

嵐が丘(1992年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

当時のメモ書きが見つかったので書き写し↓

舞台、小説ときて、映画鑑賞。
途中少し眠ってしまった。
ヒースクリフの恐怖とかキャサリンの勝手さ(?)とか愛とからやっぱり2時間では難しいなと思ったけど、原作に忠実だし、何より嵐が丘の空気感が良かった。

導入、エミリーのナレーションから入るんだけど、「最初から最期まで笑顔は忘れて」みたいなこのを言うのが印象的でした。

映画でもキャシーとキャサリンは二役。
ビジュアルで魅力的だったのはヘアトン。
やはりああ言う役はずるい。

音楽はなんと坂本龍一らしい。
まめ

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