このレビューはネタバレを含みます
当時のメモ書きが見つかったので書き写し↓
舞台、小説ときて、映画鑑賞。
途中少し眠ってしまった。
ヒースクリフの恐怖とかキャサリンの勝手さ(?)とか愛とからやっぱり2時間では難しいなと思ったけど、原作に忠実だし、何より嵐が丘の空気感が良かった。
導入、エミリーのナレーションから入るんだけど、「最初から最期まで笑顔は忘れて」みたいなこのを言うのが印象的でした。
映画でもキャシーとキャサリンは二役。
ビジュアルで魅力的だったのはヘアトン。
やはりああ言う役はずるい。
音楽はなんと坂本龍一らしい。