姉を救うために生まれたアナ
どっちが大人か分からないくらい
子供たちが大人らしかった
倫理的な抵抗値を母親に感じていましたが観ていく時間の経過と共に分かってくるものがありました
ケイトに抱かれる姿は泣けますね
生きる意味を見出だして
生きた証を作るのは自分でしかできない
嫌になっても闘うことから受け取っていったように思えた
ケイトが最後の夜に母親と一緒にいることを選んだのには尊さがありました
ケイトの病気がなかったら妹はこの世にいない
強制されることは嫌だけど抗えないものに抗おうと力果てるまで闘うこの家族は何かが違う