木曜日の午後2時、食堂にて久しぶりにクッパオートミールを食べながら鑑賞
ボブとウォルトは生まれてから片時も離れずに生きてきた双子の兄弟。彼らはお互いが腰の部分でくっついている結合双生児だった。そんな2人は、役者になるというウォルトの夢を叶えるためにハリウッドへ向かう。しかしボブがくっついていることが災いし……。
良かった〜〜〜😭😭💖!!
まじで予想以上に良かった!!!まじでずっと笑いっぱなしだし、ストーリーも軽快で、それでいて絆の感じられる人の温かみもある。サントラのセンスとかも凄い良くて、最後のミュージカルシーンはきちんと夢叶えてることとかシンプルその歌の良さとかできゅーんってした💖
真剣な話すると、この映画は障害を笑いものにしている訳じゃなくて、その障害を純粋に笑いのひとつとして、例えば「女子高生のあるある」みたいな感じで笑いに昇華しているのでこっちも気兼ねなく笑えるし、そこが素敵だなって思う。いやほんとに素敵な話だった💖!!!
シェール様出てきてテンション爆上がった😭💖
メリル・ストリープ好きになっちゃった……
可愛い人だな……
「俺たちに明日はない」のミュージカル版
ファレリー兄弟は毎作、障害者を障害者の役で出演させてるんだよね!!!最後のスピーチ良かった、ほっこりした☺️!!!
「勘弁してくれ!肝臓病になるのは僕の方だ」