ダニクレ祭6作目。
ピカソと並ぶ巨匠と称される画家・フランシス・ベイコンと、そのモデルで3人目の恋人だったダニクレ演じるジョージ・ダイアーのお話。
この映画のTシャツ買いました。ダニクレが白ブリー…
フランシスベイコンを知らないのに見たのが失敗だったわ。相当有名な画家みたいだけど(汗)w
彼の生涯と言うより恋人ジョージとのあれこれのお話でした。
ティルダスウィントンが出てるから見てみたけど若…
イギリスの画家フランシス・ベイコン(デレク・ジャコビ)の生涯を恋人、ジョージ・ダイアー(ダニエル・クレイグ)との関係を中心に描いた作品で、ジョン・メイバリー監督自身がゲイということもあり、かなり濃厚…
>>続きを読むレント・ボーイ
20世紀を代表する画家の一人、フランシス・ベイコンの生涯を、男性の恋人ジョージ・ダイアーとの関係を中心に描く一編
よく分からない
彼のことは初めて知りました
作風が特徴的です
…
演出が面白い。歪んだガラスを通して噂好きの人たちを映したり……皮肉なのか?
音楽は誰だって思ったら坂本龍一。
内容はとにかく悲しく、混乱する。
人ひとりを惑わし狂わせたと言っても良いのではないか…
画家とモデルのラブストーリー。キャンバスに筆を走らせることでしか恋人を愛せない画家ベーコン。モデルジョージはベーコンの気を引こうとするようになり、ドラッグやアルコールに依存するようになる。
この話…
ベーコンがこんなクソ性悪野郎だったなんて…。
ただ、ベーコンの絵画の雰囲気をうまく表してた実験的映像はよかった。
画面的には、若かりし頃のダニエル・クレイグがイケメンだったことと白ブリーフが唯一の救…
天才画家フランシス・ベーコンが性悪すぎる。でも、世の中の恋人たちって、こういう風に気持ちが離れて別れて行くんだよなーと、普遍的に感じる部分もあった。
創作の鬼でなくとも、誰でも「愛の悪魔」になりえ…