愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』に投稿された感想・評価

肉鹿

肉鹿の感想・評価

3.5

ピカソと並び称される20世紀最大の画家、フランシスベイコン。その創作の源にあったのは恋人の存在だったのだが…

ほぉほぉほぉ、これはSM🌜🌛

でもSMの前にアートみが強くて、出会ったきっかけが忍び…

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IzumiRyo

IzumiRyoの感想・評価

3.3
パッケージもそうだが映像がもうベイコンの作品を彷彿されて純粋にすごいと思った。愛の物語だけど芸術作品でもありアートでもあった。映画として面白いかと言われればそうでもない。
A

Aの感想・評価

3.7

続いてるなら不幸さ
それが愛だろ


相容れないのにどうしても惹かれあってしまう2人
執着のことを人は愛と呼ぶの?


筆でしか愛を表現できない
その10分の1でも言葉にして直接伝えられたら、何かが…

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環奈

環奈の感想・評価

4.2
芸術(とやらの理解は及ばない世界)から溢れ出たの光ガンガンに浴びせられる、嫌いになれるはずもなく
yuum

yuumの感想・評価

4.3
死とエログロを描く作家でフランシス・ベーコンが一番好きなのだけど、それはきっと良くも悪くも品を感じられるからなんだろう。坂本龍一が手掛けた映画音楽作品を巡り始めて。
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.5

画家フランシスベイコンのドキュメンタリーのような作品。
というのも、ベイコン役のデレクジャコビさんがとてつもなく本人に似すぎている。
あのアトリエもそのまま使ったんじゃないかというほどのリアル。
ベ…

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せ

せの感想・評価

-
絵が無くてもベーコンだって分かるくらい音と映像がそのまま抜き出してきたようだった。あと似すぎ。
もう夏

もう夏の感想・評価

1.8

金曜日のお昼12時、リビングにて鑑賞

唯一無二の画風で人々を魅了した天才画家の内に潜んだ“悪魔”
1971年、パリのグラン・パレ。ここで開催された大回顧展で画家のベイコンは「現在生存する最も偉大な…

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ド

ドの感想・評価

3.0
ストーリー・シナリオは置いといて、アートな雰囲気はいい感じでした。
benno

bennoの感想・評価

3.6

1971年、パリのグラン・パレ…そこで大きな喝采を浴びるイギリスの画家フランシス・ベーコン(デレク・ジャコビ)…その祝祭の裏では、ある悲劇が起きていました…。

20世紀を代表する画家フランシス・ベ…

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