このレビューはネタバレを含みます
レイプ殺人を犯したとして死刑宣告をされたデビッドゲイル。
とある女性ジャーナリストを指名して、死刑までの3日間自分の人生を語るインタビューを依頼する。
冤罪だと主張するゲイルと事件の真相を追うジャーナリストの4日間の物語。
ゲイルがケイトウィンスレットに自分の過去を語るパートと、
ケイト演じる記者がその話を元に色々調べる現在のパートで構成される。
いい映画◎
正直伏線がしっっかり貼られてたりヒントが散りばめられてるのでオチは中盤くらいから読めてしまうけど、それでもいい作品だったな〜と思う😌
真実に気づいた時のケイトウィンスレットの顔がいいよね🥺！
見習いの若い男はいる意味あったか？と少し思うけど、、まぁショックを受けた彼女を支えたり電話番wしてたけど🤣
ロマンスが生まれるわけでもなく大した仕事もしてなくてちょい蛇足。
死刑反対派のコンスタンスがどっかで観たことあるなと思ったらトゥルーマンショーの奥さんだった
