ずっと観たかった映画をやっと観れた🎬
死刑制度反対運動に参加する活動家の大学教授であるデビッド・ゲイル(ケヴィン・スペイシー)が同僚コンスタンス(ローラ・リニー)へのレイプと殺害の罪で死刑確定に。
死刑執行直前に雑誌記者のビッツィー(ケイト・ウィンスレット)は独占取材をするするうちに、デビッドは冤罪なのではないかと思うように。
主役2人の何とも豪華な演技合戦。
ケヴィン・スペイシーの演技力の高さには毎回驚かされる。
ケイト・ウィンスレットの演技力はさる事ながら、この美しさよ✨
ミステリーなんだけど、死刑制度を考えさせられるヒューマンドラマ仕立てのストーリーとなっている。
デビッド・ゲイルは本当にレイプ殺人犯なのか?
それとも冤罪なのか?
前情報無く、真実を確かめて欲しい作品。