最後まで目が離せなかった、そしてとても悲しい。
冤罪で人生転落し、冤罪で死刑制度反対を訴えるデビッド·ゲイル(ケヴィン・スペイシー)があまりにも悲しくて。
真相にも驚いたけど、「多くのものを失った…
かなり序盤で大オチまで読めてしまったけど、ケヴィンスペイシーの演技のおかげで最後まで緊張感を持って鑑賞。しかしデビットゲイルもグルだったなら、ケイト・ウィンスレットにいろいろと託す意味があったのかな…
>>続きを読む良質なサスペンスであり死刑制度の是非を問う内容。
サスペンスの面で言うとテレビ討論の伏線も回収しつつどんでん返しもありと楽しめた。
死刑制度のメッセージの面では、死刑制度廃止の理由の一つに冤罪…
終盤の衝撃が凄かったし、真実を知った時めっちゃ悲しくなった。
レイプ殺人の罪であと4日で死刑が執行されてしまう死刑囚に雑誌記者の女性がインタビューするところから始まり、インタビューをするうちに本当…
よくできてるし
最後の最後まで目を離せないし
どんでん返しと衝撃の連続で
気を抜けないというか
ラスト気抜いてたから
もうマジか〜WOW😳って感じだった。
巧妙でめちゃくちゃ社会派。
そこまで自分た…
2024年92本目
死刑制度を扱った社会派サスペンス。
レイプ殺人の罪で死刑が確定した元大学教授のデビッド・ゲイル。
死刑執行までの最期の3日間、彼にインタビューを行う女性記者ビッツィはゲイルが冤…