たいが

逃亡地帯のたいがのレビュー・感想・評価

逃亡地帯(1966年製作の映画)
3.3
石油成金が支配する街で起こる集団心理の暴走

街の住人から権力者に尻尾を振る犬だと思われているが実はしっかりと自分の正義を持っている保安官とか、3つの世代の間にあるギャップとか、良さそうな題材はいくつもあるのにどれにも尖れなくて結局中途半端になっちゃってる
めちゃくちゃもったいない映画
たいが

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