2006年辺りの制作風景をはじめ、NYの展覧会や叙勲の様子などを記録したドキュメンタリー。
正直面白くはない(氷の花火が好きだったので期待しすぎたのもある)
幼少期のトラウマや画家を志すことにな…
究極のナルシズム、自己肯定、自己プロデュース力。
唯一無二。
回り回ってこの境地へ来たのか、はたまた最初からだったのか。
天然、、いや、もはや自然か。
すげぇ人がいるもんだ。
付いていってる人達も…
草間彌生のF100号モノクロ作品シリーズ「愛はとこしえ」シリーズの制作に密着するドキュメンタリー。もう高齢だし名を上げたから当然なんだが、大量のアシスタントに囲まれて制作だけに集中出来るこの環境羨ま…
>>続きを読む純粋な芸術家は格好良い!
なぜ桜を好きかというと、「パッと咲いてパッと散る人生にも似た感じみたいな所」という崇高っぽい理由だったのに対して、目を描く理由はなんか良いよねって答えてたのがグッときた。…
B.B.B.