スティーブン・スピルバーグ監督の初の長編映画。
主人公を轢き殺そうとする狂気的なタンクローリーの話。
運転手の顔が見えない、でも執拗に追いかけてくる、という設定と、空気感がたまらなくスリルに溢れてる…
スピルバーグ初期作
追い越し運転したトレーラーが執拗に主人公の車を煽り運転する様になり、次第に命の危機に晒される
相手のドライバーの手と脚しか映さずに正体や目的がわからないまま進んでいく、という点…
古の煽り運転。
赤い車を運転しているおじさん。どうやら仕事の取り引きか何かで出向いてる様子。約束の時間が押してるようで急ぎ目なのだが、前には結構遅いトラック。仕方無しにこれを抜いたところ、何故か抜…
ボロくてうるさくて排気ガスを出しまくるディーゼルに何故か追いかけられるというシンプルな話。というか、前半だったら普通にこういう迷惑なひとあるある。ほとんど無言で低予算な感じながら、たしかにこれは怖い…
>>続きを読む数回追い越しただけのトラックに永遠追いかけられ、挙げ句の果てには殺されかけて、ラストには機転を効かして、相手を殺す話。
短い時間の映画を観たくて、選んだけれど、自分には合わなかったかな、、、😭
途中…
設定がシンプルなだけにツッコミどころは満載。
超低予算で、音楽とアイディアだけで頑張って映画を作るっていう観点のみで少し評価出来る。でも、別に映画学校の生徒でもないし、わざわざそれに付き合う義理はな…
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