3のTOKYOよりも、時系列順で4を鑑賞。
ドミニク(ヴィン・ディーゼル)、前作のパート2で1話いなかっただけなのに、おかえり感強いな。圧倒的な存在感。
冒頭のレティ(ミシェル・ロドリゲス)が筋肉含めかっこよすぎる。私、プエルトリコ系の美女好きなんだなって気づきました。
急に映像、アクションの規模含めてレベルが上がった!!2010年付近に差し掛かると、アクション映画は急にグレード上がるんだよな〜。好き。
一言だけ文句言うなら、途中に出てくる敵役秘書の吹き替え版が下手すぎて!?!?となったのだけど、藤井リナさんでした。(ごめんね)
女優さんは「ワンダーウーマン」の主役の子なのね。
ちょっと情報量が多くて入ってこなかったのと、やっぱり家で観ると迫力減るので映画館に限る。