この時期の三池監督作は、またいつか見たいと思える作品が多いんだろうなぁ、と思いましたな。なぜなら本作がそうでしたから。濃ゆいキャラに設定。粗めな展開と映像。そして時折、挟まれるアクションがチープなの…
>>続きを読む状況説明では人物が満遍なく写るように、ショッキングシーンは素早くカットを割って大写しに、と緩急良く撮られているのでアホみたいな絵面がしっかり映える。斬られ生首でサッカーはアイデアだけでなくガキが蹴る…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アマプラに追加されたので。
三池監督の初期作。
仁王会の若頭の谷原章介は手打ちで兄を殺した組長の父親を憎んでいた。兄の10回忌より谷原章介は、女子高生と小学生からなる暗殺者を使って仁王会の幹部を…
評判を聞いてずっと見たかった作品。三池監督らしいエロ・グロ・ナンセンス!首が飛ぶ、血飛沫があがる、死体の首でサッカーする、恥部からの吹き矢、謎の濡れ場。最初に「公序良俗に反する作品である」というテロ…
>>続きを読む谷原もこんな映画で主役はっていたと言われたくないだろう。でも僕はこの映画が好きだ。何とも言えないガジェットだらけ(花電車の暗殺者、少年殺人チームなど)は見れば見るほどゲラゲラで、それでも目が離せなく…
>>続きを読む若き全裸イケメン谷原章介が、
ロン毛の竹内力にアタ~ック・
チャンス!!☆(←今秋終了)
どこぞのナンセンスギャグ映画
的な明らかに間違った多さの、
トイレに散らばる薬莢の数。
車中で毒殺される男…
この直前にレオンを観てたんだけど、「殺すのは女と子供以外」の世界から、老若男女みんな死ぬ!の世界に来たよってかんじ
えらいやっちゃ
谷原章介×竹内力ってなってますけど竹内力より高野拳磁のが存在感…