としぞう

クロッシング・ガードのとしぞうのレビュー・感想・評価

クロッシング・ガード(1995年製作の映画)
3.8
ショーン・ペンってこんな脚本かけるんやなぁ…。最愛の子を亡くした無念さ、怒り、子を持つ親なら気持ちがわかる。思い出したくない、逃れたいって気持ちから酒と女に溺れる気持ちもわかる。ラストがいまいちかなぁ。