カレナメコ

クロッシング・ガードのカレナメコのネタバレレビュー・内容・結末

クロッシング・ガード(1995年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

酒酔い運転の若者に娘を轢き殺された父親。
若者が出所する日にその男を殺そうとする。
妻にも逃げられ荒れるジャック。

ジャック経営する宝石店のオネエ店員を
石橋凌がやってた。

ジャックはもちろんいいんだけど、
デイビッド・モースが素晴らしかった。
見た途端、この若者は悪い奴じゃないよ、ジャック!って言いそうになったよ。
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