少年院から春子(倍賞美津子)が帰ってくるのと時を同じくして、マグロ漁船から帰還するオケラの五郎(渥美清)。春子の非行は兄・五郎のせいだと信じる弟・民夫(寺尾聰)は、春子を兄から引き離し、真っ当な道に…
>>続きを読む2020年6月14日
映画 #喜劇男は愛嬌 (1970年)鑑賞
#渥美清 が若くてパワフルでいいですね
また、ダンプが家に突っ込んだ状態のシチュエーションで暮らすと言うのがスゴい
マドンナの #…
貧乏な家にさらに追い討ちをかけるかのように突撃するダンプカー。結果としてダンプがぶっ刺さった家で生活するハメになる話だが、この時代って貧乏×ダンプカーみたいな組み合わせの不幸な話が多いように思う。つ…
>>続きを読むめちゃめちゃになった長屋で「お前が全て悪いんだい!お前のせいでこうなっちまったんだい!」と渥美清を皆で指差し非難するシーン、その指達の先(渥美清の背後)には傾いでしまった天皇の御真影(他のシーンでは…
>>続きを読む川沿いのバラック小屋の哀愁...🏚️家に突っ込んだダンプカーwww そして倍賞美津子がとにかくもうかーわいいー!💗💗💗ピチピチ!!!
いやはや渥美清はまぎれもなく邦画コメディ映画界のキングだ😂本作で…
後にアントンと出会い辛酸を舐め、苦労を演技に昇華させ80年代以降は様々な作品に出演して渋く活躍していく倍賞美津子も、デビュー間もないこの頃は明るいイケイケ姉ちゃんであり、破天荒な森崎監督の喜劇と相性…
>>続きを読む