喜劇 男は愛嬌に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『喜劇 男は愛嬌』に投稿された感想・評価

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4の感想・評価

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全てが反転する世界だけが正しいんだ!

2019年10月13日
DVD

めちゃめちゃになった長屋で「お前が全て悪いんだい!お前のせいでこうなっちまったんだい!」と渥美清を皆で指差し非難するシーン、その指達の先(渥美清の背後)には傾いでしまった天皇の御真影(他のシーンでは…

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N

Nの感想・評価

4.1

川沿いのバラック小屋の哀愁...🏚️家に突っ込んだダンプカーwww そして倍賞美津子がとにかくもうかーわいいー!💗💗💗ピチピチ!!!
いやはや渥美清はまぎれもなく邦画コメディ映画界のキングだ😂本作で…

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マグロ漁船から帰ってきた兄と真面目な弟が隣の鑑別所帰りの女の子の嫁ぎ先でバタバタするお話

「悔しかったら男は愛嬌!いっぺんニッコリ笑ってみろい!」

後にアントンと出会い辛酸を舐め、苦労を演技に昇華させ80年代以降は様々な作品に出演して渋く活躍していく倍賞美津子も、デビュー間もないこの頃は明るいイケイケ姉ちゃんであり、破天荒な森崎監督の喜劇と相性…

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喜劇やドラマなど型通りの枠組み関係なしに、森崎東の反体制、反権力、反権威といった魂の叫びは間違いなく伝わってくるわけだが、じっくり見直してみると結婚制度や保守的な家族観さえも否定的なのではないかとい…

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渥美清が金のためどーにかして倍賞美津子を結婚させようとする話で、マルクス兄弟ばりにナンセンス&キチガイ行動とるので驚愕…。
倍賞美津子が主役かと思いきや終始モノ扱いされたまま映画が終わるっていう…!…

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ドント

ドントの感想・評価

3.5

1970年。少年院から出てきた春子が貧乏長屋に戻ってきたと時を同じくして、そのワルの兄貴分・五郎(渥美潔)がマグロ漁船の旅から帰還。春子をカタギにせんとする五郎の弟や春子一家らをグリングリンに巻き込…

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