のりまき

モンスター・ハウスののりまきのレビュー・感想・評価

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)
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怖い家の話は色々あるが、これはもうどストレートに家が人を食べる。顔に見えるんじゃなく本当に顔っていう。
主人公のDJの向かいの家のおじいさんは敷地に入ったおもちゃを決して返してくれない偏屈じじい。しかし、ある日倒れて救急車で病院に。無人になった家におもちゃを取りに行くと・・・。
絵にちょっと癖があるので取っ付きにくいかもしれないけど、身の毛もよだつ感じでは無いので小学生くらいだったら大丈夫。逆に大人の方が「そんな状況で建てられた家、怖っ」てなるかも。まあ、私は住まないよ。
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