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ダイヤルMを廻せ!のnoのネタバレレビュー・内容・結末

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

想像以上に楽しめた
トニーの偽装工作シーンが説明なしでは少し難しかったが、ラストにちゃんとわかるから問題はなかった
自分の不倫が原因でこうなった癖にトニーに「あんたが身代わりに罪を被ってくれ!」って言うマークが図々しいを通り越してサイコパスすぎて「は?」となった
その分マーゴは不倫した罪の意識があるのか死刑を免れても騒がず少し反省したような様子にも見えた
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