いやよセブン

帰って来た木枯し紋次郎のいやよセブンのレビュー・感想・評価

帰って来た木枯し紋次郎(1993年製作の映画)
3.0
死んだと思われていた紋次郎(中村敦夫)は生きていた。
紋次郎に育ての親を殺されたと思い込む女(坂口良子)がいた。
すべてを仕組んだ親分(岸部一徳)と対決する紋次郎だったが・・・。
テレビで使われた映像が出てきて、とても懐かしいのだが、監督が市川崑のわりには、ちょっと長めのテレビ映画という感じ。