"チャップリンレビュー" の 「犬の生活」、「担へ銃」から続いて「偽牧師」を観ました
チャップリンが演じた脱獄囚は、囚人服を脱ぎ捨てて牧師の服に変装して逃亡を続けて彼は小さな町で新しく着任したばか…
教会での説教の場面で、チャップリンのダビデとゴリアテの話に、さっきまで退屈そうにしていた少年が拍手喝采するところが好きです。笑ってしまいます。
『偽牧師』をみると、〝脱獄囚が牧師に‥”つながりで、…
フォーエバーチャップリン映画祭にて。
これまた最高だった。
偽牧師として教会で説教するシーン、
なにしていいか分からなくてゴリアテvsダビデを
パントマイムで魅せて子供だけ大爆笑みたいなシーン
ほん…
脱獄囚チャップリンが逃避行の途上で新任牧師と間違われるお話。いきなり脱獄後で、服を盗むシーンもあっさり。
本気で殴ってくるガキ。チャップリンもスリのハワードを派手に蹴りつけたり、ケツに火を付け合っ…
チャップリンの囚人が牧師になってみた。
1923年
脚本、出演、音楽、監督チャールズチャップリン。
好きな映画を見てみようシリーズ。今回は私の永遠のアイドル、チャールズチャップリン。
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