制作された年が1970年。
ヒッピーにバイク。
そして、邦題タイトル。
どう好意的に受け止めようとしても、
あのアメリカンニューシネマの先駆けであり名作と言われる、
『イージー・ライダー』(196…
スーパーに入って商品棚から食パンやハム、チーズなどを抜いてサンドイッチをこしらえてパクつくサマは40数年経ってるのに思い出してしまうこんな雑で大らかさがアメリカなのか!と畦道の先の雑貨屋スーパー、駄…
>>続きを読む"『イージー・ライダー』の模倣かと思いきや……"
アメリカン・ニューシネマの代表作『イージー・ライダー』のパチもんにしか見えない暴走族映画。これは邦題のせいでもあるが、実際は180°異なる作風のち…
1970年の米国映画。主人公CCは、暴走族ヘッドに最近仲間入りしたバイカー。ハーレーのカスタムチョッパーが愛車で、デニムのライダーズベストがカッコいい!冒頭からスーパーマーケットの食品売り場で、勝手…
>>続きを読む不良グループから金をくすねて女と暮らしてたが跡をつけられ女を拉致られ、金と女をかけてバイクレースをするストーリー。同時期のバイク映画のイージーライダーとどうしても比べてしまい、作品の質がかなり浅く感…
>>続きを読む24.1717
Looking for better world
C.Cの大胆で知恵の働き、ウイットに富んだ性格を表現するのに最適なオープニングの万引きシーン。
当時のフットボールスター選手…
【BORN TO BE WILD】
中野のバーで呑んだ時に、「アマプラで『C・C・ライダー』観たけど知ってる?」と訊かれた。映画歴10年以上になるがまだまだ知らない作品あるものである。というわけで早…
Braintrust