午後のロードショーです。キングダム上映記念で放送されていました。チャールストン・ヘストン懐かしいです。細部まで新作映画がこだわっているのにこの古い映画を見て気付かされます。「人間だけが、人間同士を殺…
>>続きを読む有名なラストもそうだが作品全体として強度が高くて驚いた。これが60年代末の公開ってすごいなとシンプルに思う。
内容としては、共同体が持つ排除性・差別性、すなわち人間/非人間の区別、宗教性つまり物語…
不時着したときの描写がわちゃわちゃで逆にリアル。
1960年代の映画だからか、主人公視点じゃなく逆に未来人視点で見ちゃうな。
名作なのはわかるし、歴史的価値があるのは理解できるけど、流石に60…
「とうとうやっちまったのか…。」
「Kingdom of the Planet of the Apes」の予習の為に、「猿の惑星」シリーズを全部観返していきました。
チャールトン・ヘストン主演、…
猿や人間が、
「猿芝居」「猿真似」「人質」「人違い」「人並外れた」「見ざる聞かざる」「人を見てものを言え」
などと言っていて面白いので吹き替えで見た方がいい。
最初の惑星不時着から人間に遭遇するま…