極道の妻(おんな)たち 危険な賭けに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「極道の妻(おんな)たち 危険な賭け」に投稿された感想・評価

巨大暴力団組織の坂松組の4代目跡目争いを佐渡(北村和夫)と海原(原田大二郎)のどちらかを全国の幹部の入れ札で決める事になった。
北陸の洲崎組組長・洲崎香矢(岩下志麻)もその一人だが、佐渡と懇意にして…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1990年代映画:小説実写映画化〗
1996年製作で、家田荘子の小説を実写映画化で、シリーズ第9弾らしい⁉️
岩下版7作目で、久しぶりのかたせ梨乃復活‼️キャッチコピーは『狙いは、日本の頂点。』

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越後屋

越後屋の感想・評価

2.9

2018/3/11 観。

館再観。
この作品観る前まで「工藤静香って『極妻』演たら良いんじゃ…」と思ってて演るって聞いて期待した所、観時「…あっ彼女台詞言わかったらめっさくさ雰囲気あったのに…」を…

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原田龍二「俺に惚れたと言え(棒)。そしたら黙って帰したる(棒)」

ああもうやめて!

中尾彬の耳をインパクトドライバーでガッガッしてやりたい。
はね

はねの感想・評価

2.7
工藤静香と原田龍二って、、、、、

極妻大好きだけど、、この作品はつまんないんだよなー。

"北陸の女帝"と呼ばれる女組長が、極道界の頂点を極めるために繰り広げる熾烈な抗争を描くシリーズ第9作。娘を溺愛する母親としての一面と、巨大組織を牛耳る女帝の一面…、岩下志麻だからできる。極道界トップ…

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極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
一番、ちょい役が下手だと…
工藤静香の棒読み演技と、
原田龍二の熱い演技の
ミスマッチ感がね。

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Thomas

Thomasの感想・評価

2.9
以前の極妻作品と比べ奥底の主題が希薄に感じる。とはいえ、岩下志麻の組長っぷりは健在。石橋凌は渋くていいし、かたせ梨乃もシリーズに無くてはならないキャストなので再登板は嬉しい限り。
ki

kiの感想・評価

2.8
物足りない。もっと姐さんが全面に出てきてほしかった。このシリーズは新極道の妻たちが一番おもろかった。
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

3.0

理屈上はストーリーの整合性がとれているが、登場人物の感情の連続性は希薄。だから、頭では理解出来ても、心への訴えかけは弱い。決して悪い作品だとは思わないが、ワクワクハラハラドキドキしない。そして、岩下…

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