わたぬき

肉体の冠のわたぬきのレビュー・感想・評価

肉体の冠(1951年製作の映画)
-
深い!し、上手い
結局はそうなるっていう世の中の力関係とか、愛し愛され生きていけることは奇跡みたいなことを強く描写している気がした
三島由紀夫も言うように、冒頭から中盤がめちゃ良い。
わたぬき

わたぬき