Arata演じる望月の人生とその記憶についての最終的な折り合いの付け方を描写した最終盤は何故かあまり来なかったんだけど、いろんな方が自分の人生について振り返って重要な思い出を選ぶあたりはどうしても我…
>>続きを読む自らの人生を振り返り、語りの中で思い出をひとつ選び、ともに映画を作っていく。
この過程は、まさに回想法だ。
まさか、こんな映画があったとは。
人の語りの切実さは、何なのだろう。
なぜあんなに胸を打つ…
うとうとしながら見たので理解しきれてないかもだけど
是枝監督の初期の作品らしい、
いろいろと考えさせられることがありそうだ。若いなりに考えの変化あるよ最近
そんなことよりARATA時代を初めて見た…
ARATAも寺島進もすごく若い!
阿部サダヲは…全然変わらない!
伊勢谷友介は、ふてぶてしい!!
小田エリカ、可愛いなあ。
志賀廣太郎、50歳かあ…
あれ、木村多江?
このドキュメンタリー風の自然…
「幻の光」の次に視聴。
ドキュメンタリー的な要素が多く、流れとしても画としても興味深かった。
おじいちゃんたちの話を聞きながら、亡くなった祖父のことを思い出したりした。人の魅力を感じる映像でありなが…
是枝作品ではじめた作品。
ARATAと伊勢谷友介、設定はファンタジーなんですが、ヒューマンとも言える作品。
個人的にはになりますが、是枝作品ではこの作品が結構好きですね!
貴方の一番大切な思い出はな…
現実味とファンタジーが入り交じった独特の世界観が好き。全体的にドキュメンタリーのような演出で、特に展開があるわけでもないのに不思議と飽きずに観ていられる。
特段面白いわけではないけど、この映画でしか…
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