ゆいはん

サウンド・オブ・サンダーのゆいはんのレビュー・感想・評価

サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)
2.0
舞台は2055年。太古の時代である6500万年前までのタイムスリップが可能となり、一種のアトラクションにもなっていた。しかし、わずか1,3gの生物が現代に戻るときに持ち込まれてしまい、過去を変えたことにより本来いないはずの生物が進化し、現代が大きく変わってしまうことに。原因を突き止め、再び元の現代に戻すことができるのか。

現代の舞台である2055年がいかにもCGっぽいとこが残念…。現代が大きく変化したあとの街中の描写はリアルで好き。2004年製作だから技術面が関係しているのかな。過去に関わることで現代が大きく変わってしまうのはよくある展開。評価的には普通かな。
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