札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥』に投稿された感想・評価

ラストが感動的な放尿って......

キャストに山城新伍さんの名前があったから、"セックス攻防戦"みたいな笑えるお色気オゲレツコメディかと思って録画しんだけど、そんな楽しい映画じゃなかったよ、、しかも、山城さんナレーションだけで出てこな…

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よく撮っておいてくれたよねありがとう。
50年前のトルコ街の風情が心に染みます。
青森はめっちゃ貧しいです。田中の角さんが
国土の均衡ある発展を言ったのもうなづけます。
芹明香はいつもきれいでつよく…

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saodake

saodakeの感想・評価

4.5

芹明香の佇まいがすごい…。
中盤以降はすっかり夢中になって見てしまった。
真っ赤なコートで故郷の田舎を歩くギャップが面白かった。
全裸で街を突っ走ったり電車から放尿したり、これどうやって撮影したんだ…

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芹明香演じるトルコ嬢がヒモ野郎と生きるドラマパートと本物のトルコ嬢やヒモ、客へのインタビュー音声の入ったガチパートが混ざったドキュメンタリー的な何か。

真面目な制作意図みたいなものはあるにせよ、エ…

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このレビューはネタバレを含みます

芹明香のさすらいのトルコカップル、トルコドキュメント付


1975年作品。
ナレーター山城新伍。
監督関本郁夫。


アマゾンビデオで森崎監督の「喜劇特出しヒモ天国」あまりの面白さとやっと見れた感…

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お伝

お伝の感想・評価

4.2
セミドキュメンタリーで面白い。雄琴を走るのは南條玲子(『幻の湖』の)だけじゃなかった。最後は荒波に赤いコートで津軽じょんがら節のような風情だったけどその後列車から放尿してて笑。
心が弱った時には芹明香さんに癒されましょう。優しさが詰まってます。

しかーし、ラストの列車最後尾デッキからの・・・・は本物かぁーー!?
「屈伸の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だぁーー!」
ozabon

ozabonの感想・評価

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ドキュメンタリー部分がダレてるけどドラマ部分で芹明香が登場すると面白くなる。この映画に限らず、芹明香の出演作は映画自体はつまらなくても芹明香だけは輝いている。

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