このレビューはネタバレを含みます
最後までみて犯人を知ったうえで二回目観るのが楽しめる。
というか、二回観ないと楽しめない気がする。
冒頭だけでもいいので終わった後すぐ観るべし。左利きで撃つ、金の時計、金のライターね。
泣く子も黙るカイザーソゼ、ま、正体は一番ぽくない気弱な詐欺師なわけですが、
途中までキートンへのミスリードにもまんまと乗りました。
回想と現在を行ったり来たりして、集中していないとんん??ってなります。
ケビンスペイシーってこのときどれくらい売れてたんだろうか。
2023年6本目