回路見た後に、鑑賞……
ダブルで、同じ感覚 なので、キョトン。
……監督同じだったのね〜_| ̄|○
どちらも人類滅亡系なんですね。
こちらの方が分かり易くて、良いです。
赤色も凄く映えます。
…
もう間違いなく黒沢清の作品において、廃墟は不可欠な存在であるわけでして、一体どこで見つけたのだろうかと疑問に思えるほどに美しい廃墟がどの作品にも必ず登場します。そして驚くことにその廃墟のほとんどが東…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
黒沢清の映画が豊か過ぎて生きるのが辛い。
今作に至ってはもう紛れもない傑作だと思うワケで、映画を見ている幸せというものをあらゆる瞬間にスゲー感受するんだぜッ!このオレはッ!(力説)
海が土砂によ…
演出が独特すぎて笑けてくるけど
物語の構成はなかなか良く出来てる
伊原剛志が洗面器に吸い込まれるシーンと
小西真奈美のラストの聞こえない叫びがすごく印象的
オダギリジョー 加瀬亮 平山浩行 奥貫薫な…
ある連続殺人をきっかけに、過去と現在が入り乱れる迷宮に、足を踏み入れてしまう刑事の姿を描いている。
黒沢清の作品は1シーンとっても独特な雰囲気、空気感で不気味な恐怖感を醸し出すますね。『CURE』…
黒沢清の映画を初めて観た時だったらそこまで面白くなかったかもしれない。
でも黒沢清の映画の撮り方が好きになってきてる今観たおかげか、風になびくカーテンorビニールの頻出度合いとか、スクリーンバックの…