【きっかけ】 ロードショーかスクリーン
※スコア0の時 観たけど何も覚えていない
2.5を基準にしてます。
ディズニー+で「SHOGUN将軍」が本格的な日本を描いているのに対して、この無茶苦茶振…
バブルはすでにはじけたていたとはいえ、
まだ日本企業がアメリカに攻勢をかけていたころのトンデモ作品。
いまだに米国人の、
日本文化に対する理解はこんなものかと脱力してしまった。
半世紀ほど時代が遡…
『ライジング・サン』日米経済摩擦をサスペンスで映画を撮ろうくらいの安っぽい内容。ショーン・コネリーの日本語演技が可哀想に思えてくる。しかし世界的な経済大国に成り上がった日本の系列、ヤクザ、接待などの…
>>続きを読む不思議な映画。
日本のイメージ、日本という国をどう思っているのかがよくわかる。
途中で、この人たちは何の捜査をしてるんだっけ?てな感じで、どうでもよくなってしまった。
でも、それを楽しめる人であれば…
日米経済摩擦サスペンスという滑稽なジャンル(?)。
他のサイトの評価見ると、ジャパンバッシングとか反日映画とかのコメントか多いみたいw
しかし、ショーン・コネリーが日本語を無理して使ってるシーンは笑…
昨日は「ティアーズ・オブ・ザ・サン」
今日は「ライジング・サン」
明日は「イン・トゥ・ザ・サン」
センパイ!アップルパイ!
ラッパーのインを踏むってのは日本でいうダジャレ
日本人を小バカにした作…
ショーン・コネリー×ウェズリー・スナイプスのサスペンスミステリー!日系の超高層ビルで発見された娼婦の死体。解決に迫る刑事の前に立ち塞がる圧力と深い闇!(午後ローより)
出演している俳優はいいんだけ…
"海外から見る日本"が沢山描写されている。それを目当てで見る分には楽しめる。ちょくちょく出てくるショーンコネリーの日本語と日本人役なのに流暢ではないカタコト日本語が気になって物語に全然入っていけない…
>>続きを読む2013/2/6鑑賞(鑑賞メーターより転載)
「日米貿易摩擦」という懐かしい時代を舞台に、日本企業を舞台に起こった事件に深入りする刑事たちを描いた刑事サスペンスもの...のはずだが、もうそんな話は全…