ケイリーがカラオケを楽しむ。
序盤の、このシーンだけでもう、
この映画が傑作である事は
紛う事無き超事実となった。☆
さらには、女体盛りのスシを
美味そうに喰い、オッパイ酒を
すすり、アメリカの天…
【きっかけ】 ロードショーかスクリーン
※スコア0の時 観たけど何も覚えていない
2.5を基準にしてます。
ディズニー+で「SHOGUN将軍」が本格的な日本を描いているのに対して、この無茶苦茶振…
バブルはすでにはじけたていたとはいえ、
まだ日本企業がアメリカに攻勢をかけていたころのトンデモ作品。
いまだに米国人の、
日本文化に対する理解はこんなものかと脱力してしまった。
半世紀ほど時代が遡…
アメリカの日本企業の建物で起きた殺人事件にショーン コネリーとウェズリー スナイプスが挑みます。外国人には理解し難い日本文化に2人が困惑しつつも乗り越えていきます。またサスペンス映画としても非常に面…
>>続きを読む日米経済摩擦が連日報じられていた頃に書かれた、マイケル・クライトンのベストセラー小説。これを映画化した、とんでもニッポンが随所に見られる作品。
アメリカ進出を果たした日本企業のパーティで起こった殺…
パーティで見つかる死体が、グレタ・スカッキだったような記憶があるんだけど
勘違いかなぁ〜。
ショーン・コネリーの
「フザケルナ オトコニムカッテ」って台詞で場内失笑してたのを覚えてる。
静岡東…
日本贔屓のショーンコネリーのカタコト日本語だけでも大変なのに全員がカタコト&英語のチャンポンなのに気を取られすぎて肝心のストーリー全然頭に入ってこない。センパイはショーンコネリー、初対面なのに後輩呼…
>>続きを読むメジャーな顔ぶれがそろっているが、作品としてはカルトっぽい怪しさプンプン。
ロサンゼルスに進出した日本企業のビルにて殺人事件が発生、刑事が3人集まる。
親日家のショーン・コネリー、反日のハーヴェイ・…