カズザク17

おっぱいバレーのカズザク17のレビュー・感想・評価

おっぱいバレー(2008年製作の映画)
4.0
超おバカな、熱血青春映画。きっかけや目的は問題ありだけど、メンバーが心を一つにして、バレーに打ち込む姿が清々しい。仕事も部活も遊びも、まずは気持ちが大事。ヤル気がないと、始まらない。何をやりたいか?どうなりたいか?が明確だと、進歩・進化が早い!超おバカな映画だったけど、気持ちが前向きになれる、大切な事を思い出させてくれる映画だった。
強豪校のコーチ役が、スポーツや体育会系のイメージとかけ離れすぎの役者さんで、何だか笑えた。