レモネードサンドウィッチ

おっぱいバレーのレモネードサンドウィッチのレビュー・感想・評価

おっぱいバレー(2008年製作の映画)
3.5
真面目だけど真面目だけじゃない、すっごくいい先生。
おバカでしょうもないけど、素直で可愛い中学生男子たち。憎めないですね。

展開もすんなりで、笑って軽い気持ちで楽しめました。先生と恩師の話、綾瀬はるか先生がこんな愛らしい先生になるまでの裏打ちを知ると、じんわり。

昭和歌謡が適材適所。
あのタイミングの「燃えろ、いい女」では笑ってしまいました。ツイストで笑うとは。

そもそもは福士誠治目当てでした。今回も元カレ役。上手くいかない役しか見た事無いかも。