片腕ファルコン

おっぱいバレーの片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

おっぱいバレー(2008年製作の映画)
2.7
恥ずかしがり屋のため、このタイトルからいっつも借りたくても借りれないジレンマに苦しみました。勇気を振り絞ってようやく見る事ができました!!

その甲斐あって綾瀬はるかのピンク色のFカップ初おっぱいを拝む事ができました。ありがとうございました。


…すいません、完全妄想でした!!!

しかしですよ、綾瀬はるかが「バレーボールで試合に勝ったらおっぱい見せる」なんて言ったら1勝どころかオリンピックで金メダルだって取れますよ!そもそもバレーボールに限らず、戦争、テロを止める力だってありますよ、綾瀬はるかのおっぱいは!!!


…すいません、取り乱しました!!!

しかしですよ、まぁ美談になってますが、本当にコレがあったら大問題ですよねぇ。。作品としても色んな意味でギリギリラインの青春映画ですが綾瀬はるかだから成立したって感じですね。。

話が若干逸れますが…
小学校6年の時に、若くてトンデモない巨乳の保険の先生が赴任してきました!それまでは無茶苦茶うるせーババアの先生だったのに何故ラスト1年でこんな奇跡を…!!
その時、ちょうどワタクシ、足を捻挫してましてちょくちょく保健室に行ける口実ができましてかなり親密に。何故もっと恥ずかしがらずに巨乳に執着する情熱をもてなかったのか…!
春の遠足の集合写真にて、友達のスーヤンのすぐ後ろに保険の先生が立つ形になって、いざ写真を見るとおっぱいとおっぱいの間にスーヤンの顔が挟まれてる状態になっててムチャクチャ羨ましい、と話題になったのを思い出しました…!!

この『おっぱいバレー』もそんなノリの映画なのです!!おっぱいは偉大!!