父に連れられてリアルタイムで劇場で観た。
その時は特に感動もしなかった。それから長い年月が経ち再見。何と重要な舞台は父の故郷の奥出雲の亀嵩だった!その事を知って見せてくれたのだろう。
今観ると観光で…
松本清張原作、野村芳太郎監督の社会派サスペンスの枠を超えた魂を揺さぶる大傑作。
か細い糸を地道に辿り、執念で真実にたどり着くスリリングさ。
砂の器の意味を知ったとき、社会の無知、偏見、差別の犠牲…
四季折々の美しい日本の風景と、その中を彷徨う過酷な道のりとの対比が印象的。セリフを一切排して描かれる長い旅路は、主人公が耐え忍んだ苦痛の大きさを観客の胸に深く刻みつけてくる。本来なら味わう必要のない…
>>続きを読む切ないと同時に、人間の欲深さに呆れる。和賀の思惑は許すことができないし、音楽に委ねることは良しとしても恩人に手を下してしまうのは良くない。そういう欲深さが、かつての心をも飲み込んでしまって、そのこと…
>>続きを読む後半の映像美と音楽が素晴らしい名作。前半の淡々とした長ーい捜査パートも、最後へのタメだと思ったらきっといいのだと思う。
悲しいことに、自分にはこれの良さを感じ取れる程の繊細な感性がありませんでした。…
もうちょっと早く観ればよかった!
めっちゃ面白いし、曲がいい!
(原作だと和我英良さんは現代音楽の作曲家らしい。ロマン派っぽい感じに翻案したのは名采配だと思う)
トリックでなく、動機を深掘りするタイ…
青い田んぼが広がる景色が、日本の原風景だなと感慨深く観てたら、最後の真相シーンがとてつもなく長かったですね。このシーンがなかったらもう少し点数低かったと思います。日本版の自転車泥棒みたいというか。
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橋本プロダクション