前知識なく、内容知らなかったので、泣いてしまった…
夏の様子が懐かしかった
蝉の鳴き声とか…
合掌造りの家って、昔は別の場所にもあったんですね
旅をしてる気持ちがしました
昭和の時代の日本の風景を見…
結局動機がかなり自分勝手としか思えなかった
本当の父親に会わせようともしてくれていたのだし、恩人中の恩人にみえるんだけど、憎悪、或いは今の自分を脅かす存在に思えたのかな
養子になった後、逃げ出し…
器というのは我々の生活や家庭のことだろうか、いつ波によって崩れてしまうか分からない器をせっせと作り上げている。
線路内で男性が顔を潰され殺された殺人事件の奥底にハンセン病差別に引き裂かれた親子の物…
昔の東京の街並みとか見れて面白い。
後年の胡散臭い丹波哲郎しか知らないのでスクリーンでは輝いていた。老境にさしかかり、バラエティ番組でもてはやされていたあの人やこの人もスクリーン上で活躍していた時期…
私の大好きな昭和の雰囲気、そして俳優さんの演技はピカイチでした!
しかし被害者が殺された理由が…個人的には殺しはしないだろってどうしても思ってしまうんですよね。犯人は被害者に滅茶苦茶お世話になってる…
映像は良いが、それ以外はそこまで。
旅の映像がとにかく良い。旅情を掻き立てられる。またひとつの季節だけでなく、四季折々な日本だからこその風景で撮っていることにより、美しさが増幅されてるし、父と子の2…
怒涛の終盤!会いたくてしょうがない父親は幼い自分に縋っていたこと、でも愛しくてしょうがないこと。必死に進んだ結果に待つ大事にしてくれた人を大事にできない自分の宿命、創作物の中でしか息ができなくなって…
>>続きを読む橋本プロダクション