静傷和琴

砂の器の静傷和琴のレビュー・感想・評価

砂の器(1974年製作の映画)
5.0
松本清張の傑作。
初、野村芳太郎監督作品。とにかく泣いた。加藤嘉の演技がとにかくすごくて、台詞が一切ないのに2人で旅をするシーンが流れると胸が締め付けられた。
     ー宿命ー
静傷和琴

静傷和琴