インターネットが無く調べ物も一苦労、地方への遠出も在来線乗り継ぎのゆったりペースなので展開もやや冗長に感じたけど当時の空気感が良かった。空襲で焼けたので戸籍は申告制とか電話帳で居所が分かるとかが昭和…
>>続きを読む宿命の音楽と回想のシーンが強く印象に残っている。動機はわからなかったけれど、意味不明というわけでもなく。言葉にはできない明確ではない何かがあるのは、彼の表情や音楽から伝わってくる。言葉にしないことで…
>>続きを読む小説は読んだことないけど昭和らしい情緒ある映像が良かった。最後の方の『宿命』の演奏と映像が1番見どころ
すごい悲しい話で過去の自分を断ち切りたいってのは解るけど、『宿命』を演奏する中でしか父親と会…
U-NEXTで初鑑賞
名前だけは知っていたし、名作と名高いのでいつかは見ないといけない作品、、、
とようやく鑑賞しましたが、先日見た用心棒同様公開当時はさぞかし盛り上がったんだろうなぁと衝撃的な感動…
執念で点と点を紡いでいく姿に痺れた。
当時は、恨みによる犯行であるのが“普通”で無差別殺人などはなかったのだろうかとぐるぐる考えてしまった。
あまりに無念。なぜ殺すまでする必要があったのだろうか…
恥ずかしながら初視聴
親子の見えない絆が起こした哀しい殺人。社会派旅情ミステリーでもあるんか。
ハンセン病で母が逃げ、父と2人故郷を追い出され迫害され続けるも努力の末に気鋭の音楽家となった男が、自分…
🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️
1919年4月23日は日本の映画監督野村芳太郎さんの誕生日です🎂
代表作『砂の器』を鑑賞しました
松本清張さんの同名の長編推理小説を映画化した作品です
…
前見た時より泣いた。
東野圭吾系の泣けるミステリーの原点だろうな
ハンセン病
犯人との接触が実は一切ない警察側
こちらの想像だけで語る
映画として語られすぎない背景
クライマックスの『宿命』…
橋本プロダクション