▼2/3/24再鑑賞
【2/1(木)〜14(水)2本目割上映(評伝『鬼の筆』出版記念 戦後最大の脚本家・橋本忍②)】
▼10/2/19鑑賞
【午前十時の映画祭10 デジタルで甦る永遠の名作(死と運…
サスペンスドラマという時点で面白いことは確定だが、実はそれが最後の最後の放浪の旅の情感を最大限引き出すための序章に過ぎなかったという衝撃はすごかった。日本の美しい原風景と、ドラマティックな親子の切な…
>>続きを読む昭和の素晴らしい映画。
なかなか捜査が進まない状況での刑事の粘りがすごい。
丹波哲郎がとてもいいし、善人でしかない警官の緒形拳も人情味あふれる人柄の役がとても良く似合っていた。
加藤剛がこんなにか…
立川シネマシティf_st。やたら出張したがる丹波哲郎(コスト意識なさすぎ)のおかげで立派な観光映画に▼鉄道ネタ雑記①キハ58系に特急のサボ入れてまつかぜのふりとか謎苦労②呑川を渡る157系あまぎ貴重…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2004年のドラマは観た。
2011年のドラマも観たかもしれない。
原作がハンセン病だったとは知らなかった。申し訳ない。
構成が見事。
「宿命」に乗せた親子の旅のシーンは涙なしには見られない。
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橋本プロダクション