▼2/3/24再鑑賞
【2/1(木)〜14(水)2本目割上映(評伝『鬼の筆』出版記念 戦後最大の脚本家・橋本忍②)】
▼10/2/19鑑賞
【午前十時の映画祭10 デジタルで甦る永遠の名作(死と運…
仮説を立て実行し、実にならなければまた壊しはじめからやり直す。
タイトルの砂の器とはこういうことなのだろうか。
テーマが宿命ということで、切っても切れない親子の縁というのを自分も父親とはウマが合わ…
ハンセン病まで結びつける深みがあり、英良のピアノ等をバックとした終盤は見る者に訴えかけるものがあるが、この人はどうやってここまでの音楽の素養を身につけたのだろうとは思わざるをえない。丹羽哲郎と森田健…
>>続きを読む橋本プロダクション