「冒険に名があるとすれば、それは“インディ・ジョーンズ”」
1935年、考古学者インディ・ジョーンズは、中国のマフィアとの取引でトラブルに陥り、相棒の少年ショーン・ラウンドと、その場にいた歌手ウィリーと共に飛行機で逃亡するが、その飛行機こそギャングたちの所有するものであり、策略により墜落してしまう。その末たどり着いたのはインドのある村であった。そこでは、シヴァ・リンガという秘石が祀られていたが、とある邪教集団に奪われ、それと共に村の子供たちも攫われてしまったという…。
キー・ホイ・クァンと、虫うじゃうじゃのシーンが印象的すぎる作品。個人的には前作か今作が一番好きかな！終盤のトロッコのシーンがディズニーシーのアトラクションを彷彿とさせる、さすがアドベンチャー映画の金字塔！！
