めっちゃ夏じゃん

王子と踊り子のめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

王子と踊り子(1957年製作の映画)
2.0
日曜日の午後2時半、ラウンジにて塩のお寿司食べながらセンバツ決勝観たあと観賞
きょうめっちゃあったかくて、朝スーパー行ったときも半袖半パンで汗ばむくらいだったし、窓を開けて風が気持ちいいくらい
まっしろに光る午後がまぶしい

マリリン・モンロー演じる踊り子が、気まぐれな大公との身分違いの恋をするラブコメ
ジョージ5世の戴冠式のため、幼い王と共にロンドンを訪れたカルパチア王国の摂政・チャールズ大公。その夜、オペレッタを観劇した彼は、若い踊り子・エルシーに心奪われる。大公はエルシーを2人きりの晩餐に招き、甘い言葉で誘うのだが……。
マリリン・モンローと主演・製作・監督を務めた英国の名優、ローレンス・オリビエが共演。モンローのキュートな魅力と、踊り子と大公の軽快なやり取りが見どころ。

おれは……っ
しんじたいと……、おもう……っ
いや~信じたいな~ マリリンモンローかわいすぎる 真っ白なドレスがよく似合うなあ……
ローレンスオリヴィエの初笑いまじときめきだったな〜
ストーリーの流れは不思議な感じ、そこで終わるんだなあって 劇場も活かされるかと思いきやそうでもだし でも空気感がいいよね

1911年6月21日



…がさ、ブルべ冬なんだけど、ブルべ夏とイエベ秋の掌握力凄まじくて涙出るよね、ほんとうにかわいくてきれいで …(ブルべ夏)と…(イエベ秋)好きすぎ ミュージカルいわってかつカムバしたらまたいろんなコンセプトみせてね……