エレオノラ・ロッシ=ドラゴ!
格闘家みたいな厳つい名前ですがとても美しい方。初めて観たのはデュビビエの「埋もれた青春」。うぉ〜ってなった^_^ジェルミの「刑事」にも出てたらしいけど、カルディナーレの印象強くて記憶がない^^;
発掘良品で出てたのモーテルに行くまでが結構長いんだぁ〜。そういう経緯があったこともすっかり忘れてました^^;で久しぶりに再鑑賞。
第二次世界大戦末期のイタリア。幼い娘と暮らす未亡人。歳下の青年と出会い、、。
イタリアは日本と同じく敗戦国ながら、海水浴場で遊ぶ人々の姿を見てると同じ状況にはとても見えない。それでもやはり、戦争の影が、、。メロドラマにありがちな展開ながら、情感豊かで中々良いです。大人なラストも切ない余韻が残ります。
青年を若きジャン・ルイ=トランティニャン。彼の女友達にジャクリーヌ・ササール。この方も美しい!この三人が観られただけで満足です^_^
ジャケ写にあるシーンは、本編ではカットされてたのですが、特典にありました。1、2分のシーンで、今なら、どってことないシーンですが、当時はダメだったんですね〜ドラゴ様の豊満なおっぱいがチラッと見えただけでドキドキしましたが、、^_^