ミニシアターでの上映は知ってた
正直、行くのがダルかった
最近毎日通勤に
ストーンズ「 アングリー 」 NewJeans(笑)
……を聴いてる♪
もー聴きすぎて 耳が シーフード🐙
🔵…
2023年
131作目
ストーンズの新作が出るということで岡本くんと話題に上がったこともあって鑑賞。
正直ひどかった。
全編レコーディングドキュメントかと思いきや、途中途中で監督の思想をぶちまけた…
ゴダールの政治的な思想に注目させるためのストーンズなの?
これが政治利用なのか!?
こういう圧の強い主義主張には全く関心がないので、いくら熱く語ろうが有名バンドで釣ろうが、蝉の鳴き声くらいにしか聞…
若くして亡くなったブライアン・ジョーンズの元気な姿が観れること以外、退屈な作品。というより、作品の最後のパートでクレーに乗ったカメラマンが寝ていて、くだらない映画みたいなことが出ていたけど、もしかし…
>>続きを読む熱心なストーンズファンか偏った政治思想が無ければ視聴がきつい。ストーンズパートは面白いけど政治パートが茶番くさいし長い。ストーンズパートだけを抜粋した新バージョンが作られたらそっちは見るかも。久々に…
>>続きを読むジャン=リュック・ゴダールがローリング・ストーンズを撮る...どんな雰囲気?混ぜるな危険なのでは?(笑)と思っていたが、やはり単なる普通のドキュメンタリーではなかった。ストーンズの楽曲製作のシーンが…
>>続きを読むまったく何をやってるんだか? という感じです。
ストーンズのレコーディング風景は、曲を作り上げる緊張感もメンバー間のディスカッションもないダラダラ演奏だけ。で、結局は完成しないままドキュメンタリー…
歴史的名曲『悪魔を憐れむ歌』のレコーディング風景だけで十分でしたね。監督の意気込みが空回りしている。ストーンズだけで持たせるべきだった。
ブライアン・ジョーンズの生前の姿に心が締め付けられました。…
(C)CUPID Productions Ltd.1970