ワン・プラス・ワンに投稿された感想・評価 - 32ページ目

『ワン・プラス・ワン』に投稿された感想・評価

Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

3.0

ビートルズよりもローリング・ストーンズ好きの自分のような人は必見の、ゴダール監督が作ったドキュメンタリー&前衛映画。
「悪魔を憐れむ歌」スタジオ・レコーディング風景の合間に、黒人武装団や落書き男にナ…

>>続きを読む
oqmr

oqmrの感想・評価

-
ローリングストーンズの録音風景。芸術を積み重ねていってそれでいてどうやら最善を目指しているわけではなさそうな音楽家をゴダールの作品では頻繁に見る。
saeta

saetaの感想・評価

3.6

未見だったストーンズのレコーディングセッションをゴダールが撮ったドキュメンタリー。

若き日の姿が凛々しい。ブライアン・ジョーンズもまだ存命な時代だし。

このレコーディングセッションの「悪魔を憐れ…

>>続きを読む
たむ

たむの感想・評価

3.7

悪魔的なものを集めてモンタージュした映画なのでしょうか。
ゴダール監督の難解さはありますが、本屋の店主が「我が闘争」を朗読して、お客さんに本を配っているシーンが訳がわからなすぎて、何故か笑ってしまい…

>>続きを読む
ふた

ふたの感想・評価

4.5
この時代って最高だなってなる映画。ベガーズが名盤ですよ、60年代ロックの。
soemas

soemasの感想・評価

3.9
ストーンズと政治性の謎マッシュアップに恍惚すら感じる。ストーンズでさえゴダールにかかれば映画の一素材、最高に興奮した。

ゴダールはローリング・ストーンズから何をインスパイアされたのか、そのことを考えながら再見したが、うまく解答は見つからなかった。ラストちかく、「台本を投げ捨てた」というセリフが入るが、結局ゴダールはス…

>>続きを読む

超・難解映画。
詩?本?を引用してストーンズのレコーディングを表してたんだろうけど、何せ1つ1つが隠喩にも程がありすぎる笑
相当なストーンズ好きで、相当なゴダール好きだったら全て理解できるかもしれな…

>>続きを読む
Hommy

Hommyの感想・評価

-
正直ストーンズのレコーディング風景見るためだけに見た感が強ひ。。。
これでゴダール知ろうなんてあまかったね。若気の至りってやつです。笑
VHS巻き戻してる間に内容は忘れたよ。。。
xyz

xyzの感想・評価

2.9

Sympathy for the devilはこうして形になったのかと。あのグルーブはこうしてできたのかと。貴重映像。
スタジオでのストーンズもカッコいいわ。
しかし、なぜゴダールなのか?
誰か再編…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事