ワン・プラス・ワンに投稿された感想・評価 - 33ページ目

『ワン・プラス・ワン』に投稿された感想・評価

Pernod

Pernodの感想・評価

3.0
高校生の時に初めて買った映画がこれだった笑パッケージがオシャレだったのでジャケ買いした想い出。
Yuya

Yuyaの感想・評価

3.0

あまりにミスマッチで空回りな事こそが
ストーンズでありゴダールの ならず者な部分なんだろなって そんな言い訳で自分を説得するしかないね はい
だって それでいいもん
ストーンズのゆるい演奏と ブライ…

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ゴダールミーツストーンズ


 2009年4月29日 9時53分レビュー



ジャンリュックゴダール脚本監督。

本作の頃より政治色が如実に現れ始めるゴダール。

ローリングストー…

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ゴダールの商業主義決別宣言直前の作品で完全に転換点に当たるこの作品は大変観るのがつらい作品である。当時のローリング・ストーンズの様子がかなり克明に記録されている点は凄いのだが、政治に関するフィクショ…

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松本

松本の感想・評価

3.2
ストーリーはよくわからなかったけど、グループに馴染めていないブライアン・ジョーンズの痛々しさを始めとした初期ストーンズの空気感を知れる資料としては面白かった。
もう、難解すぎて何が何だかわかりません。これ理解できる人いるんでしょーか。ゴダール以外に
chelsea

chelseaの感想・評価

-
ストーンズもゴダールもサイコー!って思ってる時期に観るといい。きっと。死ぬまでに観たい映画だったので観られただけでよかったよ。
KSat

KSatの感想・評価

2.9

ピンク・フロイドはアントニオーニの「砂丘」のために楽曲を提供し、その使われ方を「アントニオーニはイモ」といって非難したが、本作におけるゴダールによるストーンズの「悪魔を憐れむ唄」レコーディング風景の…

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 ローリングストーンズ『ベガーズ・バンケット』のレコーディング風景を収めたジャンルックゴダール作品として鑑賞。一曲目の「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景と当時の政治闘争のフィルムの交錯で出来上が…

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Maeda

Maedaの感想・評価

3.9
Sympathy for the devilの製作過程。ゴダール。

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