レコーディングドキュメンタリーと
1960年代の黒人解放運動の
活発だった社会が入り混じり
社会や文化に問いを投げるような
怒りを感じた。
ドキュメンタリーだからこその
自然な人の状態の中にある
…
人生トップ10くらいに好きな曲のレコーディング風景を、1ミリも面白くない政治の話にサンドイッチされて見せられるという謎体験。いや、森の中で長回ししてるショットとか海でのラストショットとか絵的には楽し…
>>続きを読むRollingStonesのレコーディング風景と様々な社会的政治的メッセージの映像が交互に描かれる
ストーリーは無いしドキュメンタリーとも違うし実験作品?これは難解過ぎた
ストーンズの当時はレコー…
スタジオの録音風景と、ロケーション撮影のパートが交互に繰り返され、映画は進む。ストーリーに筋やドラマ性はなく、様々な政治的な対立や、人種的な対立、または薬物や性的な描写などが音声、映像を駆使して断片…
>>続きを読むくそつまんねーし映画に政治持ち込んでんじゃねーよ馬鹿が。シンプルにローリングストーンズに失礼だし、この映画観るのに100分費やすくらいならレットイットブリード100分リピートし続けるほうがよっぽどま…
>>続きを読むベトナム、ブラックパワー、これ即ち時代精神。スタジオの中をあたかも全て設計して人の動きも予め振り付けたように動いていくカメラ。「悪魔を憐れむ歌」。理屈や思想はあるが、感覚とイマージュが全てを飛ばして…
>>続きを読む(C)CUPID Productions Ltd.1970