マイベスト3に入る映画。
ソニマージュ、映像と音楽の融合。
ストーンズの"Sympathy for the Devil"の曲を紡いでいく所とともに、そして、時代を象徴していた、ゴダールの左翼思想溢れ…
この映画を見て中学時代に体験した最悪の事件を思い出した。
中学の英語の時間で洋楽鑑賞が決まり、テンション爆アゲ。
CDプレーヤーから「イマジン」。
先生、ナイスDJ。イマジンが嫌いな人はいない…
ミニシアターでの上映は知ってた
正直、行くのがダルかった
最近毎日通勤に
ストーンズ「 アングリー 」 NewJeans(笑)
……を聴いてる♪
もー聴きすぎて 耳が シーフード🐙
🔵…
1968年といえば世界史で重大な出来事が多発した年として認識しているが、この映画を見てあまり理解できなかったのは表面的な出来事としてしか認識していないからだろう。
何を念頭に置いて展開されている会話…
解釈1:1968年という変革の時代に、学生運動やロック音楽などを通して若い世代が虚偽と欺瞞を暴き、意義ある新たな政治行動が確立されつつある。問題は山積し、全てが混沌の最中だが、歴史は微かな光明を手が…
>>続きを読む(C)CUPID Productions Ltd.1970